アルフレッド・リードの曲。高校生の頃からティンパニ、スネア、大太鼓など
幾度となく演奏してきた曲ですが、指揮をするのは初めて。
こうやってスコアを眺めているとリードの曲ってとても緻密に作られているのが良くわかりますね。
打楽器奏者からしてもリードの打楽器の使い方はとっても好きです。
何より演奏していて楽しい。
最近はコンクール曲に見られるような超絶技巧系ではないですが、重要なポイントで
出てくることが多いので勉強になること間違いないです。
ゼストブラス今年度も頑張ります！
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